【自転車】ヒルクライムのトレーニング教えて

てことは6倍になったら5倍を心拍ゾーン2で走れるようになるのか?
にわかには信じがたいが
それともワットの絶対値が増えるから同じ割合でも負担が増して心拍上がる?
その状態だと閾値と動作性のエコノミーが低い感じだから
6倍になったらLT2心拍数とLT2心拍のパワーが上がるだけで
LT1は大して変化ないはずだよ
最近バリFTP上がってたな在宅勤務だから毎日3時間くらいしてたようだけど
L2以下の長時間は5倍前後いうかいきついてしまった人が基礎から固め直す
のに有効なはずで、半端なFTPの人は普通にL4と5を叩いてれば良いと思うのだが…。
まあ人それぞれ体力面やパート事の能力が違うから一概にこうとも言いきれんが。
自己流だろうがなんだろうが体張って試してる人の方が話聞く気になるってもんだ
遠慮して言ってんだよ。役に立つ云々ではなく走力を伸ばすにある程度決まった
練習方法があるんだよ、パートごとくに区分け意識ができてる人は特にな。
でFTPはなんぼ?
>>335
そうなんか?で、FTPはなんぼ?
>>337
伸びないよねw。
ああ俺はメジャーレスで年代別でよければかするレベル
FTPは5倍は超えてるよ。という事で上記意見ください。
PWRじゃなくてFTP?
休日2日はL2縛りで4時間~5時間
平日3日は2時間~3時間で強度問わないフリーライド
1時間ちょいのリカバリー走1日
レスト1日
これを12週間やればほとんどの人が伸びる
伸び悩んだらボリュームを保ったままレスト明けかリカバリーの翌日に高強度インターバルを入れてポラライズドに以降
何度もいうがボリュームが大事
低強度大ボリュームパターンのメリットは疲労していても失敗するリスクが低いのでボリュームを保ったまま変化を持たせられること
まあ時間を消費するのが最大のデメリットだが
毎日60ワットで20分ズイフトしてる某おっさんがおるんだけど、
意味がわからん
練習に対する概念は一緒だなと思う。
決定的な基礎地とスタミナがまずあって、心肺・閾値を繰り返す事で走力を上げる。
例えばFTP4倍位の人がL2以下を長時間やった所で伸びません!
過負荷の原理にせよ、インターバルにせよ、じゃあなんであるのと。
L2だけやってFTP伸びるのなら、みんな伸びるでしょうに。
いっせいさんはコンディションが上がったとか、強い練習も織り交ぜて
相乗効果の過程で上がったというはずで
L2以下だから上がったという訳ではない。
という事を補足してほしいね。L2系ばかりで簡単にFTP上がるかいっての。
>決定的な基礎地とスタミナがまずあって、
大抵のホビーライダーがまずここの部分が出来てないんだよ
サイクリストとしての成長は 「基礎期 → 強化期 → ピーク作りの特殊期 → 移行期」
この繰り返しによるものであって、基礎期間がなければ体力の向上は一貫性がなく、短期間で終わってしまうし、伸びも期待出来ない。
この辺はパワー・トレーニング・バイブル、ベース・ビルディング・フォー・サイクリスト、TrainerRoad、TrainerDayなど複数の媒体で意見は一致してる
それでもって社会人ライダーは時間が取れないから、「SST中心による時短ベース」なるものが流行っている(た)わけだけど、
最大乳酸定常値、有酸素性作業閾値等のベース能力を上げるにはやっぱり「長時間」乗った方が効果的で、時間があるなら伝統的なL2、L3によるベース構築をした方が良い
大抵のホビーライダーはいろいろなトレのつまみ食いのようなことやっててベースが出来ていないから
ベースからやり直せば下からの押し上げでFTPの伸びを期待できるって話ね
もちろんこれだけだと伸び悩むから、ある程度やったら強化期(ポラライズド)に移行する
まあ時期的にはちょっと遅いが・・・
なるほど、なるほど。
確かにベース(土台)という部分、私は軽く観てしまってる部分がありますね。(出来てしまってるから)冷静に考えれば完全肯定です。
>>347
はい!マラソンにおけるダニエル表はそのまんまで参考になりますよね。
でもってチャリンコも似てるのかなと思っってます。
が、基礎値という捉え方も環境も人それぞれで日本語にするのが難しいと感じました。
という事で静観いたします。ごめんなさいね(お酒入ってて)
ダニエルズさんの本とか読んでも自転車と共通してる事はありますよね
違いはマラソンペースとEペースが生理学的には変わらないとかその辺?
かといって実走だと信号ストップ多すぎるし
Eペースのジョグは全期にかけて行われるんだが
マラソンは怪我しない筋肉やフォーム、足腰のが大事
ぶっちゃけサブスリーまでなら心肺能力はさほど必要ない
ヒルクライムは負担が少ない代わりに有酸素、心肺能力がモロに直結する
練習内容を単純に比較できるものではない
同じ1時間半かけるなら出来る時はSST Medやって、疲れてる時は疲労抜く意味も兼ねてL2やるべきなのだろうか
疲労抜きのL2はリカバリー走で別の概念
長時間のL2は普通に疲弊するよ
SSTとL2-L3の混合はTR等が時間がない人向けのベーストレーニングとして推奨しているが
TDや一部サイトはSSTはベースにならないと批判しているね
というかトレーニングは構造的に取り組むべきであってL2で強くなる!とかSST!とか高強度インターバル!とか単独で見てやるもんじゃない
L2一つ見てもベーストレのL2とポラライズドのL2がごっちゃになってる人いっぱいいるけど構造的に見てない証拠
まるでダイエットで長期的計画立てずにリンゴ食ってれば痩せるだの朝バナナだの納豆だの飛びつく人みたい
>>354
連続した運動が肝なのでダメ。LSDは高強度インターバルよりもローラー向き
週末の町中ロングライドとかあまりLSDになってない
あくまで体感だけど、文字通り半減以下だと思う
実走のグループライドに付き合わされたら全く調子上がらなくて焦ったわ
Zwiftで4-5時間連続で乗ってたら勝手に速くなるのに
こことかアンチ閾値ってレベルでポラライズド推してるね
最近のロードトレーニング界隈は 閾値(76%~105%)トレ vs ポラライズド(低強度/高強度)と言った感じ
これは期分けとはまた別の話だけどね
期分けは期分けで ベーストレ必要派とベーストレ不要派に分かれる
必要派はSSTはベースに入る派、低強度大ボリュームしかベースにならない派に分かれる
76%が閾値とかありえねーんだけど
個人差によるもので意味がない
一理あるね
俺はエアロロードとセミエアロクライマーロード持ってるけど後者の方が「パワーが出て」速い
重量差は300-400gしかなくて、パワー数値に対してはどんな勾配でもエアロロードの方が常に速いんだけど
それでもパワー数値の出しやすいセミエアロを選びたいと感じる
検証は一定パワー走もパワー数値チャレンジもどっちやった方が良いとは思う
21時就寝を20時30分就寝にして通常の6時に起床。
平日のローラーを60分かは45分に変えて晴れた休日にヒルクラ含むロングライド140km入れたらすげー強くなってた!(4月)
1月から3月は専らZWIFTローラー
交互に3-5本くらい登って平均タイム出せば検証としては十分意味あるよ
少なくともガッツリ遅い機材はハッキリと分かるw
トレーニングしろ
己の肉体を信じろ
(ฅ`・ω・´)っ 5ちゃんねる引用元 ฅ^•ω•^ฅ
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/bicycle/1648702604/
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